【バイセクシュアルの男性へ】マッサージサロンを探していませんか?

バイセクシュアルの男性「マッサージをお願いしたいなあ。もう女性に消耗したくないので、男性のセラピストさんに施術してもらいたいです。自分のセクシャリティを、受け入れてくれる人がいたら良いなあ。」
こんな風に、思っていませんか?
セラピストのご紹介
こんにちは。
男性専門セラピストの塚越です。
東京で、開業して13年1200名以上の男性を施術させていただきました。
動画での「メッセージ」
【バイセクシュアルの男性へ】マッサージサロンを探していませんか?
当サロン
バイの男性を日本一・歓迎する、男のための「アロマ・オイルマッサージ」サロンです。
場所:東京
- 六本木駅から、徒歩5分
決して広くはありませんが、マンションの1室でやっている、看板を出さない、来たことのある人しか分からない「会員制サロン」のような隠れ家のお店になります。
メリット①:素肌に直接の施術で、ハイパーな気持ち良さ
洋服を着て、タオルの上からマッサージをしてもらう揉み解しの施術も、もちろん気持ち良いですが。
アロママッサージの場合
オイルを使って施術してもらえますので、素肌に直接・触れてもらいコリを解してもらえます。
素肌に直接・触れてもらいオイルで施術してもらえますので、心地良さ&気持ち良さ120%。これは、言葉では無く体験して頂ければ分かります。
もちろん、オイル自体が苦手だったり、四六時中・常に強い圧で施術してもらいたい人は、揉み解しのマッサージ屋さんに行ったほうが良いです。
メリット②:セラピストは、男です
当サロンの施術者は、男です。
例えば
施術中に股間が反応してしまった時に、女性セラピストさんだと「何か勘違いされたら嫌だなあ。」「不幸なことを考えなきゃ。」とアレコレ気を遣ってしまう想いやりのある男性ですと、男のセラピストのほうがラクかもしれません。
せっかくの非日常の癒し、ボディケアの時間ですので、股間が反応する・しないなどの、癒しに必要のない余計な感情は排除していただいてOKです。
むしろ、股間が反応するのは「健康な証」です。
メリット③:バイセクシュアルの男性の理解者です
当サロンは
バイの男性を日本一・歓迎しています。
さらに、セクシャリティが、どうとか僕自身・一切気にしていません。
別に、いちいちセクシャリティに関して、聞いたりもしていませんし。何回か通って下さって、会話の流れでサロンに来て下さっている方が、自分自ら打ち明けて下さる方が多いです。
当サロンに来ている「男性」
- 女性好き
- 男として、男が好き
- バイセクシュアル
など、様々です。
僕自身、男好きですが、若かりし頃は大の女好きで、保育園の頃、昼寝の時間は布団の中で女の子と、よく「チュッチュ」していましたし。
セクシャリティがどうとか、こうとか。世間体を気にせず、自分の本能にしたがって、好きだから好きで。それが、男とか女とか「どうでも良くないっすか。」と言うスタンスです。
「文句があるなら、かかって来やがれ。」と思っていますので、今まで2023年4月時点で35年生きて来た中で、自分のセクシャリティに関して否定された事は1度も無いです。
ですので、自分のセクシャリティを気にしている人にとっては、とても「ラクなサロン」かと思います。
【バイセクシュアルの男性】で、マッサージサロンを探している人へ

バイの男性「バイセクシュアルと他の人に打ち明けると、色々と面倒。変に偏見の目で見られるし、不当に扱われるのは、もうコリゴリ。別に、バイセクシュアルである自分を全て理解してもらいたいとは思わないけど、いちいち面倒な事を言って来ない人がいたら良いなあ。」
こんな風に、思っていませんか?
改めまして、塚越拓郎です。
13年以上、セラピストをしています。
開業して、日本各地の1200名以上の男性を、施術させていただいた中でバイの男性もお越し下さっています。
よくある「話」として
- どうせ、女に行くんでしょ
- どっちかに、ハッキリしろ
- 男女関係ないなら、相手に困らなくて良いね
と言われたり、浮気してそうと「イメージ」で解釈されてしまう事も多いそうです。
①どうせ、女に行くんでしょ
これは、パートナーの男性や、周りのゲイの友達に言われた事があるそう。
確かに、女性とは結婚や子供ができたりと言うことを考えると、同性愛の男からすると、何とも言えない声にならない声として、言ってしまったのだと思います。
しかし、バイの男性からしたら「どうせ、女に行くんでしょ。」と投げやりに言って欲しくないですよね。
②どっちかに、ハッキリしろ
これは、男女両方が性対象になることを理解できない人の声、かと思います。
- 異性愛者 → 異性を好きなのが、当たり前
- 同性愛者 → 同性を好きなのが、当たり前
と言うように、自分の性対象が当たり前な人にとっては、どちらかにハッキリさせないと納得がいかない人がいます。
しかし
自分の性対象が、地球全ての人に当てはまる「絶対的な、基準なんだ。」と主張していると考えると、どれだけ素敵な勘違いなんでしょうか。
年齢に関係なく、魂が幼稚で理解できないダケだと思いますので、僕だったら完全フル「シカト」します。
③男女関係ないなら、相手に困らなくて良いね
これは、思わず僕が「うぜえ。」と想ってしまいましたよ。笑
例えば、女性好きの男性に
- 自分は、同性愛者だと打ち明ける → 俺を、好きになるなよ
と、言われた。
こんな経験や、これに近い経験をされた事はありませんか?
女好きの男だって
全ての女性が性対象になる訳では無いのに、自分は男が好きと伝えた瞬間「俺を、好きになるなよ。」って、一回・鏡を見て来いよ。と言う感じですよね。
男女の恋愛でも、相手が出来なくて困っている人がいるのですから「男女関係ないなら、相手に困らなくて良いね。」と言う発言は、ちょっと違うんじゃないかなあ。と思うのは僕だけでしょうか。
浮気してそうと「イメージ」で解釈
されてしまう事が、多いと言うのも、バイセクシュアルの方のアルアルのようです。
70億人以上の人が地球上にいる中で、セクシャリティに関して「色々あって良いのでは。」と僕は、思います。
と言うか
セクシャリティや他の事でも、いちいち他人の主張なんか、どうでも良くて自分自身の価値観に合う人とだけ関われば良いと感じます。

人と分かり合えないのは、当たり前。分かり合えたら奇跡。だから、分かり合えた人を大切にしたいと考えています。